つまり日経平均は、まだ完全に売りなんです。極端に上昇したとき(極端に下がったとき)は、相場の転換点になる可能性は高いのですが、まだトレンドが崩れていなければ、スタンスに変わりはありません。
さらに、自然界の法則のフェボナッチ級数で計算できるところには、必ず節(ふし)が存在します。そのあたりでは、注意が必要です。
エリオット波動論から見れば(こちらもフェボナッチの応用ですが)、日経平均は、すでに第5波動をつけ、調整波動に入ってきております。
ですから、時間はかかりそうですが、実際の株価は少しは回復してくると思いますが、まだまだ上値をとれるような状況にはなっていません。
